動く絵本「Magic Moving Images」をYouTubeで見たら異様に欲しくなって、日本版Amazonで売っていたので早速購入しました!
▲これはYouTubeに上がってた動画
動く絵本「Magic Moving Images」をYouTubeで見たら異様に欲しくなって、日本版Amazonで売っていたので早速購入しました!
気持ちよく起きる方法で紹介した、aXboという究極の目覚まし時計がついに日本でも販売開始されたようです。
上記エントリーの中でも、特に「aXbo」に関すると問い合わせや、質問が多かったので、早速詳細をご紹介します。当ブログのコメント欄でも、すでに購入された方からご報告がありました!
「どんな手順でサービスを作ってるの?」と聞かれることが多いので、レシピ風に材料(どういう道具を使うの?)と手順(どういう順に作るの?)にまとめてみました。
詳しく書くと、非常に長くなりそうなので、まずはざっくりと概要だけ。
人間の活動は、インプット(入力)とアウトプット(出力)の連続である。そして、インプットする力やアウトプットする力を備えている人は、総じて面白い人が多い。
インプットには、新聞やテレビ、インターネットなどのメディアからの配信される情報を見聞きしたり、本を読んだり、友達・家族から話を聞くといったレベルまで色々ある。それに対して、アウトプットとは、絵を描いたり・モノを作ったり・話をしたり・文章を書くといった行為があてはまる。
こういったインプット力とアウトプット力も持つ人たちの特徴から学べることをまとめてみる。
会社でのTODO管理やチームの進捗管理に「見える化」を行う企業が増えいる。
見えている分、ふりかえりが何度もできるので、業務効率が上がったり、盲点が見えてきたりする。
と、こんな便利な見える化だが、プライベートor自宅でも導入しない手はない。見える化には、大きなホワイトボードやポストイット、手帳など色々なツールがあるが、一番簡単で手っ取り早いのはホワイトボードだと思う。
新しい目覚まし時計を買おうと、ネットで色々と探していたら、面白い目覚まし時計がたくさん見つかった。単純に時間になったら、アラームが鳴るなんて一昔前の話のようだ。
いくつか、ユニークな目覚まし時計をご紹介する。目覚まし時計界にもイノベーションの波が押し寄せていることがわかった。
以前にSQL-Designerがスゴイという記事を書きましたが、今月号(2007年1月号)のWEB+DB pressの方で、ER図作成ツール「SQL-Desinger」の詳細な紹介記事を書かせて頂いております。
今月号のWEB+DB PressはスーパーアジャイルなWeb開発ということで、Seasar2を特集したり、新しい開発ツールの特集があったり、テストツール:Seleniumの記事があったりします。
いきなりですが、「意外と知られていない Web2.0の謎を解く(C&R研究所)」という本を書きました。
本の概要としては、題名の通り、「Web2.0という言葉はなんだか次世代のウェブってことでわかったつもりではいるけど、じゃあ具体的になに?っていわれてもわからない」という人を対象に、1ページに1イラストの図解を入れたWeb2.0の解説本になります。
ウェブ業界ではない人でもわかるようにできる限り、初心者視点の解説を心がけました。このブログの内容とは少し毛色が違うかもしれません。
この本は、ユーザー視点でのウェブサイト戦略を提唱している。その上で「サイト戦略⇒目的⇒目標値⇒ターゲットユーザー⇒ユーザー行動シナリオ構築」という一連のプロセスを考え・検証して、それから「要件定義⇒サイト設計⇒デザイン」と落とし込むための経験的なノウハウがぎっしりとつまっている。
私は昔たばこを吸っていたが、2年前に辞めた。辞めるにあたって一番悩んだのが、「アイデア発掘の場」がなくなってしまうことへの危機感だった。
もちろん、普通の人?と同じように、「習慣を変えることでのストレス」や「口が寂しくなるのでは」という不安はあったが、やはり「アイデア発掘の場」がなくなることの恐怖の方が大きかった。