個人間や個人法人間で仕事を匿名で直接依頼し、依頼から決済・仕事管理まで出来る(いわゆるクラウドソーシング)サービス「Lancers(ランサーズ)」を作りました。ドメインは(http://www.lancers.jp)です。
昔から個人に仕事を依頼することはよくあり、専門業者よりよっぽどいい仕事をする人たちが世の中にはわんさかいるなーと思っていました。そんな個人の人たちに仕事をお願いしたり、されたりすれば、お互いが幸せで、おもしろいのになぁ・・・という思いからできたのが、このサービスです。
個人間や個人法人間で仕事を匿名で直接依頼し、依頼から決済・仕事管理まで出来る(いわゆるクラウドソーシング)サービス「Lancers(ランサーズ)」を作りました。ドメインは(http://www.lancers.jp)です。
昔から個人に仕事を依頼することはよくあり、専門業者よりよっぽどいい仕事をする人たちが世の中にはわんさかいるなーと思っていました。そんな個人の人たちに仕事をお願いしたり、されたりすれば、お互いが幸せで、おもしろいのになぁ・・・という思いからできたのが、このサービスです。
東京大阪間をこだまに乗って10000円で移動する方法が一部で話題のようです。
これを見て、「東京大阪間を車で移動する人は多い。ETCだと片道6000円だし、複数人で車に乗ればもっと安い。そうだ、遠距離での車の移動を1人でする人も多いから、そういう人達を仲介するサービス作ったら、面白いかも!」とさっき思いました。
車相乗り仲介サービスとでも言うのでしょうか。誰もやってないよなぁ・・・と検索してみるとすでにありました。「のってこ」というサービスです。
ちょっと法律的に確認したいことがあったので、ネット経由で弁護士に相談できるという「弁護士ドットコム」を使ってみました。
弁護士に相談する機会は、滅多にないと思いますが、法的な後ろ盾があると何かと安心ですよね。これって法的にどうなんだろ?を気軽に確認したい方の参考になれば。
Web2.0っぽいロゴを5秒で自動作成してくれるサイトを百式さんのサイトで見つけた。
Web2.0 V2 BETAというサイトである。左上のロゴはMixClipsのロゴを5秒で作ってみた。
2002年ごろからブログブームがはじまって、2005年はSNSの年でした。で、SNSの次のコミュニケーションツールとして今注目されているのが、『ライフログ』である。
ライフログに関して少し調べてみた。
先日、アマゾンがおまかせリンク(TM)ベータ版、通称『Amazonアドセンス』をはじめた。Amazonアドセンスは、サイト内容に沿った商品を自動的に選択して表示してくれるアフィリエイト広告で、GoogleアドセンスのAmazonバージョンという理解で良いだろう。Googleアドセンスのように効果はでないだろうという声が多いので、Amazonアドセンスの実力(効果)を考察してみた。
ドロップシッピングという言葉を耳にしたことはありますか?米国では、アフィリエイトの次は『ドロップシッピング』だと大騒ぎ。アフィリエイト2.0と言われてたり、なかったり。
日本でも、ドロップシッピングの本が刊行されたこともあって、アンテナの早いブロガー達の間では色々と話題を読んでいる。
そんなドロップシッピングについて、考察してみた。
アメリカに「Gather」というサイトがある。
誰もが簡単に、色々な種類の記事を投稿して、その記事に対してタグ付けができるサイトだ。
一見すると、Blogや掲示板と似ている印象を受けるが、まったくの別物である。
アメリカでテクノロジー系ニュースサイト「Slashdot」をものすごい勢いで追い上げるサイトがある。
「digg.com」(以下:ディグ)である。
ディグは、読者が集めた情報を掲載する参加型のニュースサイトである。