CNETやTechcrunchなどで既に記事化されていますが、Googleが米国時間の2007年10月9日からYouTubeの動画を使ったAdsenseを開始するようです。
日本での展開予定は未定で、当初は米国内の特定ユーザーのみがこの広告ネットワークを利用できるということです。
CNETやTechcrunchなどで既に記事化されていますが、Googleが米国時間の2007年10月9日からYouTubeの動画を使ったAdsenseを開始するようです。
日本での展開予定は未定で、当初は米国内の特定ユーザーのみがこの広告ネットワークを利用できるということです。
Amazonでしか本(雑誌・マンガ除く)を買っていないことに今気づきました。本というのは私の中では「ネット」とは対極的な存在で、限りなく「リアル」なアイテムだったはずなのですが、目の前には、Amazonからの納品書が何枚も貯まっています。。
もちろん、実際の本屋さんでも買うことはあるし、Amazonでばかり購入している人は多くいらっしゃるでしょうが、ここ数年でこんなにライフスタイルが変更されたことに、自分自身感慨深かったので、なぜこうなったのかを自己分析も兼ねて、考えてみることにした。
2007年9月7日開催のITproChallengeを見に行きました。インフォテリアUSA社長の江島氏、Googleの鵜飼氏、はてなの伊藤氏、ドワンゴの戀塚氏、司会は小飼弾氏と豪華メンバー。聴衆側を眺めても、rubyのまつもと氏や吉岡弘隆氏がいたりと、非常にワクワクさせられました。
ソーシャルブックマークのユーザー数は、「はてなブックマーク」「デリシャス」「ライブドアクリップ」の順で多いとされてきた(自分が思い込んでいた)が、AddClipsで大よその統計をとってみると、意外にも「Yahooブックマーク」が2位のシェアにいることがわかった。
それ以外は特に驚きの結果はありませんでした。詳しくは、下のグラフをご覧下さい。
1回登録して放置気味だったtwitterがなんだか流行っているので、なにがどう面白いのかを体験すべく続けてみることにした。
がアドレスです。IMなどは一切やらない私でも面白いのだろうかー。良ければお友達にでも。。
昨日のエントリー『効果的なフォーム』をGIGAZINEさんのヘッドラインニュースで取り上げていただいた。
前々からGIGAZINEさんの媒体力は気になっていたが、アクセス誘導数は228アクセス/日だった。掲載して頂いた位置が下だったこともあるが、あの小さな一行で228アクセスも誘導できるなんて、やはりGIGAZINEさんの媒体力はすごいなぁ・・・と思う。
位置や、同時掲載数によっては、はてなの人気ブックマークくらいの誘導力(5000アクセス/日)はあるのではないかと思う。
ベータサービスはユーザー公開してからが勝負である。ユーザーの声に迅速に答え、最初に投入したコア機能部分にうまく「声」を肉付けしていけば、よりよいサービスへと近づいていく。
しかし、そもそもの【ユーザーの声】自体を拾い上げるのも難しい。そこで、今回は「お問い合わせフォーム」に絞って、非常に簡単だが意外と実践されていないいくつかの、ユーザーの声を拾いあげる効果的な『お問い合わせフォーム』を考える。
ソーシャルブックマークを横断するサービス「Mixclips」をベータサービスとしてリリースしてから、更新が半年程とまっている。
実は裏では去年の9月頃に追加機能開発を開始してから10月頃にほぼ当時の機能拡張は終わっていた。
だが、別のサービス構築などが続いてリリースしようしようとは思いつつ、ついつい別の作業に時間を取られて放置気味になっていた。。。。バグ修正などはしていましたが。
最近何かとモバイル業界?がアツイ。番号ポータビリティの導入やSOFTBANKの参入などニュースにも事欠かない。
ウェブ業界に携わるモノとしては、そういったハードや制度的なモノも気にはなるが、やはりモバイルサービスに一番関心が沸く。個人的にはモバイルサイトを作ってサービス提供したり、遊びサービスを作っていたりするので、今後のモバイルウェブ?業界には非常に高い関心と期待を持っている。
ただ、ウェブである程度ノウハウやビジネスロジックの蓄積があっても、モバイルではまったく通じないことが多い。
「はてブよりすごいはてブの威力」という非常にわかりにくいタイトルになってしまった。最近、改めてはてブに代表されるソーシャルブックマーク等のいわゆるCGMの威力を身にしみた経験からこんなタイトルになってしまった。。
さて、以前のエントリーで、はてなブックマークに代表されるソーシャルブックマークの「直接的な集客力」としての効果について触れてみた。k今回は、ソーシャルブックマーク自体の「集客力」ではなくて、ソーシャルブックマークを起点として派生する、「間接的な影響力」について触れてみたい。